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「坪単価いくらくらいですか?」住宅メーカーにお客様が一番聞きたいことだと思います。お客様にとって本当に知りたい事は一体いくらで家が建つのだろう?と言う事だからだと思います。
その目安と考えて坪単価いくらですか?と聞かれる方が多いのですが、実は坪単価には明確な基準がありません。
特にお客様の中には「坪単価はおおむね50万円です。」と答えると、40坪くらいで家づくりを考えているから2000万円くらいで建てられるのか、と思われる方がほとんどですし、一般的に考えてそれで全部込みになっていると思って当たり前です。
しかし、メーカーによって坪単価の考え方が違うため、坪単価から建築総額を導き出す事はプロでも出来ません。 リクルートから発行されている住宅情報などの記事を読みますと、なんとなく分るのですが、坪単価というのは本体工事費のみを指し、一般的にはその他に2割から3割くらいが契約金額にプラスされます。
しかも坪単価は本体工事費のみといっていますが、その中に何が入っているかは各業者によって違いますので比較検討のしようもないのです。なぜ、こんなにわかりにくいのでしょうか?

それでは業界の裏側に迫り、坪単価の秘密を暴き出そうと思います。
      
わかりやすくしますね。
一般的に住宅会社の見積りは以下のようにわかれています。


@ 本体工事費(坪単価×坪数)
A オプション工事(お客様ご希望工事)
B 屋外給排水工事
C 電気引込工事
D 設計確認申請費
E 工事管理費
F カーテン・照明工事
G エアコン工事
H 解体工事
I エクステリア工事
J 上下水道宅地内引込工事
K 諸費用(ローン手数料、火災保険料、水道加入金など)


『坪単価』いくらと言っても@番の本体工事費のみのお話です。
もっともA番のオプション工事に関しましてはお客様のご希望工事ですから別途費用がかかるのは分ります。
F番以降の工事もお客様によって必要の無い項目もありますので分ります。
しかし、B番からE番までの工事は家造りをする上で絶対に必要なのです。これが無ければ工事できないのです。

ではなぜ、このような見積りシステムになっているのでしょうか?
大きな声では言えませんので小さな声で言います。

答えはズバリ!坪単価を安く見せるためです。

業界にいられなくなる事を覚悟してもう一度言います。
坪単価を安く見せるためです。最初に言われた単価と実際に契約した時の価格と全然違ったなんて話、聞いた事ありませんか?
これが、すべてのからくりです。ローコスト住宅メーカーさんはもっと細かくしています。坪単価を安くするために住宅にとって無くてはならない物までオプションにするのです。

例えば、網戸はオプション、玄関収納はオプション、クローゼットは家全体で2ヶ所まで、2階のトイレはオプションなんて実際に打ち合わせてみると当たり前のように出てきます。もっと言いますと家の形が4角じゃないとオプション、家の中の壁が多いからオプションなんて所もあります。これはお客様ご希望工事としてのオプションとは内容が違うと思いませんか?
実際にあった話ですが「敷地に合わせて間取りを作ると出っ張りや引っ込みの多い家になってしまいました、この出っ張りと引っ込みはすべてオプションですので全部で50万円かかります。」と言われたら「え〜!」って思いません?
これはご希望工事ですか?????
イメージ的にはあれもオプションこれもオプションでドンドン価格がつり上がって行く感じですよね。
しかし、こんな事は建築業界では当たり前に行われています。『佐野建設』ではこうしたお客様にとりましてわかりにくい価格提示方法を止め、以下のように致しました。


@ 本体工事費(坪単価×坪数)
A オプション工事(お客様ご希望工事)
B 解体工事
C エクステリア工事
D 上下水道宅地内引込工事
E 諸費用(ローン手数料、火災保険料、水道加入金など)



もちろんオプション工事に納得できないような内容のものはありません。
これならわかり易いし、安心いただけるのではないかと思います。さっきのメーカーの見積りと佐野建設の見積りと価格を入れて比べてみましょう。
いかがですか?
坪単価が10万円も違うのに総費用ではコミコミ表示の分りやすい見積りの方が安いのです。これが坪単価の不思議です。
家として付いていなければ生活できないような物までオプションにして、私どもはこんなに安く家づくりをしています。なんて顔でお客様をだましている建築業界の悪習を変えていかなければ、お客様にとって本当に安心して家づくりが出来なくなってしまいますし、家づくりに夢をもてない人が増えてしまいます。
佐野建設はこの分りにくい坪単価表示を止め、コミコミ価格表示で建築業界をリードしていきます。

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胡散臭い値引きという甘い言葉
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